自転車のブレーキは楽しさ、醍醐味の1つだ
自転車のブレーキは楽しさ、醍醐味の1つだ あほなことを??????? いや、チャリはブレーキが、全てです。 これが面白くなきゃ、八割つまらないです。 たとえば、 ブレーキがまるできかない、昔のママチャリで雨の中を走っている時、 楽しいですか? スノボーで、エッジがまるでないボードで、斜度がきついとこを滑る、 つまり、直滑降をするとき、、 楽しいですか????????? 止まれないボードで、滑りだす恐怖。 楽しくないよ。 です。 チャリのブレーキレバーはシマノで。 それが一番、硬くていいです。 そして、ブレーキがきくことが重要です。 それがどう大事かというと、街中、川沿いを走っていると、 ほとんど、人、人、人、 です。 止まらなきゃいけないことがある。 ひいちゃいけないものがたくさんある。 休みで天気が良いと、ほんとうに人があふれてBBQをしていたり、普段外へ出ないひとがウォーキングしていたり、大変です。 子供が遊んでいたりします。 炊き出し、遊び、グラウンド、運動場がわりに川沿いの道を使っているところを、チャリが走るなんて恐ろしいことです。 それでも、真夏の昼間とか、誰もいなくていいです。 しかし、自転車女子はいないです。 基本、一人でいたらやっぱ、珍しいなと思われます。 まず、家族にも薦めません。絶対やめておけ。 一緒に走れというべきです。 なぜか?って。 ひいちゃいけないものがたくさんあるのに、そこで、まだ、不慣れな、、、、、格好を見ただけで、ブーム便乗しました感があると、それを狙う悪者がいるわけです。 狙われたら最後、そりゃ、子どもと同じくらいの体格だったら、どうしようもありません。 で、ひいたらこっちの命が危ないものがあります。そういう危険の中、やっと、格好を揃えて、ギヤのかえ方が分かっただけで、走っているのはマジで危険です。 そういうんじゃないんです。この国は。 危険がいっぱいです。 それで、チャリは体力が必要です。 橋の下の日陰で、日が暑いからと休んでいるようでは、もう、そのサイクリ...