市外局番の意味、廃止されるべき概念
市外局番の意味、廃止されるべき概念 今時こんなもの、、 ということでも公務員系の連絡先には平気で市外局番を外して、 また、数字の区切りも不思議な位置で()やらーで区切られている。 電電公社が暴利を貪るために、ほんと電話の加入権だ? おかしすぎる権利を振るっていた時代、あれが公共、国営企業だったなんて、数万円で。 TEL番が数万ですよ。 そのせいで、ある一時期に一人暮らしをした人は数万円も払って、電話をひいたという。携帯なんてない。ポケベルが流行る前だ。 ほんとうにおかしいことがいっぱいだった。 ところで、市外局番って、 もう、縦割り行政、消えてくれ。 というくらいに異常な概念だ。 なんだろう、家族は市街へ出ない?市外へ居る人に連絡を取るのは国境を超えるこえるくらい大変だから、特別番号を付与してカネも高くする? 確かに、昔は人手でコードを抜き差しして、つないでいた、 だから、中継点を超えるほど手間がかかるからしかたない。 つーか、今時、公共機関が市外局番なしで書くなと思う。 市民だとしても、局番なんて、忘れてるわ。ということで。 携帯からはかけられない。 市外局番を足してみるもうまくつながらない、家の固定電話からかけるとつながるとかある。 だが、もうNTTとは契約していない。 完全に排除した。 だから、IP電話だ。 なぜ、それが携帯の通じないところへ通じるのか意味不明だし、市外局番とか概ねんがあるのが不思議だ。 固定番号とかいまはもうないんだけど、 こういうとき、境になっている家は初期にIP電話をつけたら、市外局番はどうなるんだろう?? いい加減、局という経費がかかる場所がまだある。こういうのを消していけばよかったが、できないから民営化して株をもうけた。 ゆうちょが同じことになっている。 郵便番号もなくなるか。? 昔の国境、県境、市境、、全部は喧嘩のあとということか。